Cricetus, aut Zenon sapphiri//ハムスターへの一味違ったマニアック・ラヴ
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2010/12/27 (Mon) ケージについて その4(イギリス編)

昨日記事を書き始めたのですが、うっかり変なボタンを押して

綺麗さっぱり消してしまったんで本日リトライです。

いままた同じことやってまた消しちまいましたが

しかし今日はひるまずがんばります。



さて、海外のサイトで見かけるケージの話のつづきですが、

今日はイギリスのイーベイです。

先日のアメリカの記事で、アメリカではケージのおもちゃっぽさが

前面に出ているというような話をしましたが、

訂正です。

イギリスもスゴイです!

イギリスイーベイでよく見かけるのは、Rotastakというブランドで、

かなり幅を利かせているようですが、現在サイト移転中で詳しい事情はわからず。

ともかく、同社の基本ラインのケージはこんなかんじなのですが:

ukcollection4rotastakx.jpg
ukollection8rotastakbasicx.jpg

これが、こんな風に進化してまして:

ukcollection7rotastakmissionx.jpgukcollection3magicmaizex.jpg
ukcollection5rotastakspacex.jpgukcollection1rotastak.jpg


いやはや、これはなかに「ハムスターを走らせて」完成させるおもちゃ、

というような勢いですね。

こういうのを見てると、つくづくハムスターって

生き物としてリスペクトされてないよなあって気がします。

ちょっと寂しいですね。

あと、目に付いたのはこんな感じでしょうか:

bratz.jpgukcollection9roller.jpg
ukcollection6.jpg

なぜかタワーが付いているのが多いというか・・・

イギリスは、そういえばハウスもなんだか、2階建てのが多いんですよねえ。

まあそれはまたの機会に。

そういえば、ミニデュナに良く似たのでファープラストじゃないのもあります:

11931_2_l.jpg

どっちが先なのかはわかりませんが。

コンビ1に似たのもありますよ:

savic_spelos_dwarf_hamster_cage_xl.jpg

これ、どちらも、Savicというブランドです。調べてみたら、

ベルギーのプラスチックペットサプライの会社ですね。

ここは、ちょっとイケてるハウスとかもつくってるので、

今度ハウスなどその他のグッズについての記事を書くときにまたご紹介しますね。


で、イギリスではこういうタイプのケージにもパイプをつけたものが売ってます:

ukcollection10.jpg

このへんは、でもそんなに子供っぽくないですが。

イギリスのイーベイでは、アメリカのイーベイよりもハムスターグッズが多いです。

ペットサプライの項目の中に、ちゃんとハムスターもあって、出品数2700超です。

アメリカでは、ペットサプライの中にスモールアニマルはありますが、ハムスターはない。

ハムスターだけで検索してヒットするのは980とか、1000に満たないです。

イギリスのほうが、食べ物もグッズもバラエティに富んでいる感じはしますね。

でも、とんでもないものも売ってるのを発見:

choco!!!.jpg

これ、チョコのおやつです。ちゃんとハムスター向けって説明されてます(!)

これじゃなくて、別メーカーでもチョコドロップ発見。

ちょっとまずいんじゃないか、と思いますが、

一方こういうのがハムスター向けで売られているということは

既に与えた飼い主が当然いると思うんですが、大丈夫だったんでしょうか。

そういう賭けにはあまり出ないほうがいいと思いますがね。


というわけで、海外ケージの話はこのへんで。

でも、グッズは折を見てまた紹介していきますね。


ちなみに、Zenonくんはゆっくりと新しい環境とコミュニケーション中。

そのうち、写真でご紹介します。

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2010/12/23 (Thu) Xデー前夜

ケージ研究(?)はまだ続いておりますが、

そうこうするうちに、ついにXデーを迎えることになりました。

天皇誕生日の12月23日、この日がうちに来てくれるハムスターのお迎え日です。

彼は生後約1ヵ月半の少年です。


例によって、最初はふつーにペットショップに買いに行けばいいと考えていましたが、

いろいろと情報を得るうちに、やはり里子をもらうほうがのぞましい、と考えて

里子情報をあつめ、下さる方にめぐり合えました。

すでにもらわれていった彼の兄弟は、愛情と手間をかけて育てられて

人の手をまったく怖がらない子に育っている様子。素敵です。

しかし、ハムスターにも性格というものがあるわけですから、うちに来てくれる子が

どんな子かはまだわかりません。

でもどんな子であっても、一緒にいられる間は大切にしたいと思っています。



12月の終わり、プラスチックのキャリーでは寒かろうと、カスタムでカバーを編んでみました:

customcover1.jpg

購入したのはファープラストのキャリーです。

carry.jpg

最初にまだよくわかっていないころに勢いで買っているので、後からもっと安くてかつ

ふたの取り外せる透明なアクリルのタイプのにしておけば、体調チェック&体重測定のときに

つかいやすかったかなあ、なんて思っていますがまあ、よしとしましょう。

中に見えている茶色いものは、もふっとした円筒タイプのハウス?です。防寒用。


あとは、携帯餌入れとして、ペットボトルのキャップを3つジョイントして高さを出したものを

テープで床にくっつけてみました。床材も入れて、これで準備はOKでしょうか。

さらに底の外側にカイロを貼ると、暑すぎますかねえ。

あす(もう今日ですね)、これをもってお迎えに行ってきます。

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2010/12/21 (Tue) ケージについて その3(オボシリーズ)

さて、オボです。これはパッドというベーシックタイプのもの。
ovopad.jpg
日本にも入ってきているこのケージ、オボは、他社製品とは一線を画した

独特の形態と、なによりその「子供っぽくない」センスのいい色使いで

ひときわ異彩を放っています。

このオボというのはハビトレイル(Habitrail)というケージブランドが2007年に出したシリーズ名で、

オボ以前にもハビトレイル商品はあります。

habitrailsafari.jpg
これはプレイグラウンドというシリーズですが、これのモスグリーンとべージュカラーのは

かつて日本にも入っていたようです。ちなみにサファリという名前です。

これも見た目は子供っぽくなくて素敵なのですが、いかんせんかなりうんてい向きのケージかと思います。


ハビトレイルのメーカーは、Hagenというカナダにある会社です。

会社の創業者兄弟は、ドイツ人だったようです。で、カナダにヘッドクォーターをおいて、

国際的なビジネスに乗り出していったんだそうな。何でそんなことを知ってるかって?

それは、ウィキペディアにあるハビトレイルのページに書いてあります。

なるほど、どおりでイーベイフランスではこのプレイグラウンドタイプのケージをよく見ると思いました。

きっとフランス語圏にも強いんでしょうね。


で、話を戻しまして、このオボ、最初のころかなーり欲しくて迷ったのですが、

なんといっても、組み合わせたケージの形態は美しいけれど、ハムスターが目立たない。

ハムスターを観察するには、やはり不向きだと思ってあきらめたのです。

しかし、一見狭いようでいて、よーく考えてみると、ジョイントされたこのケージの形態は、

ハムスターの本来の居住環境に似てやしませんかね?

ovobasic.jpgovobasicarranged.jpg

上のはスイート。下のはステュディオです。


土の中にトンネルを掘って、少し広い居住空間や貯蔵室、トイレを作る・・・と言う感じですよね。

案の定、上にリンクしたウィキのページに、この種の小動物の居住環境をまねた、と書いてあります。

とすると、観察したい人間側としては不便ですが、

もしかするとハムスターにとっては、そんなに住みづらいケージでもないのかな・・・と思います。


ただし、ウィキのページをよく読んでみると、このオボシリーズはゴールデン(特に妊婦さん)には

チューブが小さすぎ、ドワーフには大きすぎるという苦情があったんだとか。で、ドワーフ用がでたと。

それから、本来のデザインのようにチューブを垂直に上げるとちょっとドワーフにはきついので、

ドワーフに使う場合は、チューブの通路をもっと寝かしてやればいいのかなと思います。

あと、やっぱりせまい、というのが、ゴールデンの飼い主の意見のようですね。


ovomazeblue.jpgovomazefrenchpink.jpg

このタイプのはメイズというアドオンの遊び場のようですが、右のピンクのは

もうちょっとカスタマイズされてますね。これはフランスでしか見たことないです。

ovogreen.jpg

このグリーンのがドワーフ用です。

ovonew.jpg

これはまだ日本では見ないような。ロフトというタイプのです。

これが欲しかったんですがねえ。やはりハムスターの姿を見やすいケージにすることにしました。



さて、オボづくしでしたが、今度のケージ特集はイギリスでいきたいと思います。

でもその前に、ご本人様がついにいらっしゃるかな?

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2010/12/19 (Sun) ケージについて その2

さて、ケージについてのつづきです。

イーベイUSには日ごろからいろいろお世話になってます。

なので、今回ハムスター用品もいろいろ探してみました。

そこでみかけたプラケージたちはこんなんでした:

cagecollection1.jpgcagecollection4.jpg

cagecollection5.jpgcagecollection13.jpg

cagecollection22.jpgcagecollection10.jpg

いや、目を射る華やかさというかなんというか。

レゴやプラレールなんかをほうふつとさせる色使いですよね。

cagecollection9.jpgcagecollection3.jpg

上のはハムポットにちょっと似てますが、いろいろ付いててロフトになってますね。

下のは、ほぼ同じものが日本でもあると思いますが、色がとにかく激しい。

cagecollection6.jpgbasha.jpg

これなんか、キャラつきでプリンセスものですね。紙のハウスはお城、紫の綿付きです。

まるでコーディネートしたかのように、右のような馬車タイプの回し車もあったりします。

こんなふうに、いかにもおもちゃめいたものはだいたいアメリカ市場です。

ちなみにファーブラストは、イタリア製品なのでイーベイUSでは見かけません。


こういうタイプのほかに、いわゆる金網タイプのものもありますが、それにも

カラフルなプラチューブだけは絡めてあるのが多いかんじがします。こんなかんじ。

cagecollection12.jpg

唯一、ちょっとシックなのを見つけました。ハムスター向けというより、大人の飼い主むけですが。

cagecollection11.jpg


ともかく、このカラフルさがハムスターのためのものでも、大人のためのものでもないことは

一目瞭然、と言う感じがします。

日本に入ってきている派手めのデザインのものは、多分その流れを汲んでいるのでしょうね。

本来日本にあったケージは、シンプルで背の低い金網タイプのものでしたからね。


目に痛い画像だけでおなかいっぱいになってしまったので、

日本にも入ってきているちょっと異色なプラケージの「オボ」シリーズについてはまた今度。

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2010/12/17 (Fri) ケージについて その1

ケージは、最初、例によってカラフルで盛りだくさんで高さのあるものを考えていましたが、

ハムスター飼育についての情報の森に分け入るにつれて、考えを変更しました。

つまり、落ちたりする危険を回避できるもの=>囲いのないロフトのないもの。

高さより、広さのあるもの。

金網より、プラスチックかガラスのもの。

で、国内で手に入るものとしてはファープラストのミニデュナがいいと思ったのですが、

家人の意見を取り入れて、「コンビ1」のほうに決定しました。

combi1.jpg


この一連の結果にいたるまでに、それはそれはたくさんのケージをネットと店頭で見ました。

海外のサイトもだいぶ見てみましたが、そうやっていろいろとみていくうちに、気付いたことがありました。


それは、ハムスターというペットの位置づけは、いきものを飼うというよりは

あくまでも「子供のおもちゃ」なのだ、ということです。


それが、さまざまなケージのデザインを見ているうちに確信に変わりました。

たとえばアメリカで売られているケージに、それが顕著です。

日本で売られているものと同じものもありますが、さらにビビッドでカラフルです。

そのカラフルさはハムスターのためでも、またハムスターを飼う大人のためでもないようです。

次回は、そのトーイライクなケージの紹介をしてみたいと思います。


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プロフィール

セディーユ

Author:セディーユ
四人家族で、五番目がZenon。
ブルーサファイアのジャンガリアンです。
彼への愛を、マニアックな好奇心で
マイペースにつづります。
各国ハムグッズなどのご紹介から
お取り寄せレポート、
製品研究なんぞ。

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